2015年2月13日金曜日

種子

Burmoniscus論文を進める。図は大体描き終わっているのだが、まとめるのにかなり苦労しそう。

修論発表の練習を聞いたり、とある方からもらった種子を植えたりして終了。

卒論と違い、修論は論文審査があるため、それに向けてかなり検討したので、発表はほとんど問題がなかった。やはり論文をしっかりと作成することが発表を楽にする一番の近道だなと思った。

イチイガシとオガタマノキ。



植物の先生に相談したところ、ドングリは保存状態でかなり発芽率に影響が出るようだ。