2014年11月7日金曜日

黄色人種

メール書き、授業の準備をして、そのまま授業へ。

遺伝の話をしながらアルコールパッチテストをしてみる。約30名に実験を行い、アセトアルデヒドの分解能力の高いGG型(青色)が半分ちょいで、残りがAG型(黄色)とAA型(赤色)が半々だった。


AA型の割合が多いが、黄色人種の割合とほぼ同じだった。

修論の相談を少しして、授業の準備をして、またまた授業へ。

終了後、メールをみたら、提出したばかりの書類の修正が、、、修正して再提出。ワラジムシ類の解剖を少しして終了。