2014年1月28日火曜日

混乱状況

間に大学院生の実験観察や4年生とGISについて話した以外は、コシビロ解剖に没頭。しかし、封入液が無くなるという最悪の状況に、、、。

急遽作成したが、すぐには使えないので、放置されていたプレパラート標本の種同定を進める。

しかし、、、大量に放置していたため、異なる液浸標本から作成したプレパラート標本に同じ番号を付ってしまうという混乱状況になっており、その整理にかなりの時間を要した。