2018年1月12日金曜日

古いサンプル

1plate分、PCR、精製をしてシーケンスへ。

過去のシーケンス結果の確認も進める。古いサンプル(2010年前後)の結果がイマイチ、、、。

7年ぐらいで600bpもダメ?と思ったが、どうやら、増えにくい系統があるようだ。新しいプライマーの設計で対応かな。貴重な標本もあるので安心した。

午後、大きなデータをクラウドにアップしたため、PCの動きが鈍くなってしまい、色々と作業に支障がでてしまった。

他に、昨夏のサンプルをやっと処理をした。

2018年1月10日水曜日

覚えていない

授業とゼミ、あとはデータ整理か。

あまり覚えていない1日。

2018年1月9日火曜日

Online First

授業があると思っていたら、明日だった。少し得した気持ちの1日だった。

卒論の話をしたり、学会編集業務したりして、最後に英文校閲に出して終了。

先月アクセプトされた外来・在来ワラジムシ類に関する論文がOnline Firstで公開された。

明治では難しいのでは、と思った打倒帝京。あと一歩だった。

全国的に、というかテレビ朝日系列がある地域では1月3日にTV放映された「君の名は。」。鳥取は、テレビ朝日系列がないので放映されなかったのだが、なんと、1月10日にTBS系列で放映するのだとか。

しかもゴールデンタイム。こんなトリッキーなことができるのか。

2018年1月5日金曜日

若き彫刻家

文章読んで、書いて、の1日だった。

若き彫刻家、亀川さん。広く捉えればクライマーでもある。

高校ラグビー決勝は大阪対決になったようだ。いつも、東福岡、桐蔭学園、大阪代表のどれかだな〜と思ったので、過去10年間(今年は含まない)の決勝進出高校を調べたところ、以下の通りだった。


5府県しかない。準決勝でこれらの代表が潰し合っているので、多分、準決勝まで含めてもほとんど変わらないと思う。

ちなみに、夏の甲子園は16都道府県。


サッカー冬の選手権は15都道府県。


競技人口の影響が強いのだろうが、ラグビーはマグレ勝ちがほとんどない競技であることも大きな要因だろう。

大阪は凄いな。あと、人口を考慮すると、青森、群馬、三重の頑張りも。

適当に調べたのでデータに間違いがあるかも。

2018年1月4日木曜日

Geometric morphometrics

査読×2。1本はすぐに終わったが、もう一本が知らないことが多くて、、、。

まだ、きちんと読んでいないが、形態測定学のレビューが出版された。

Geometric morphometrics in entomology: Basics and applications
Tatsuta et al. (2017) Entomological Science, doi: 10.1111/ens.12293

形態測定学で何ができるのか 昆虫学における事例
立田・坂巻 (2011) 昆蟲, 14: 194-205

のバージョンアップのようだ。

How toではなさそうだが、ソフトなどの紹介がされている。必読だ。

2018年1月3日水曜日

目標

査読をしつつ文献勉強。電子ジャーナルのありがたみを痛感している。

色々と寄り道しているため、全く終わっていない。

昨年の目標と結果。

1)Mongoloniscus生活史(修論)の論文化。
⇒達成
2)オカダン遺伝子の論文化。
⇒実験半ば
3)地域スケールのワラジムシ類の分布(修論)の論文化。
⇒3編のうち、1編のみ投稿
4)タテジマ疑問種群のタイプ標本の観察。
⇒全く手付かず
5)初記録種×2種の報告。
⇒1種(Cubaris murina)のみ報告、残りはタイプのお絵かき途中
だった。

2)が達成できなかったのが、かなり痛い。

実現可能性を加味して、今年の目標は、

1)外来種マクロ分布の論文化。
2)比較系統地理の論文化。
3)初記録種×1種の報告。
4)オカダン遺伝子の論文化。
5)ボルバキア関連の学会発表。
6)マダニ関連の学会発表。
7)地域スケールのワラジムシ類の分布(修論)×2の種同定の再検討。

1)は昨年投稿して1週間でリジェクトに、2)は数年前に種分類の問題を指摘されてリジェクトになった論文たち。

1)は色々と解析をやり直して再挑戦。2)は種分類の論文が受理されたことを受けての再挑戦。この2つは確実に達成したい。

3)も達成は大丈夫だろうが、、、4)以降は、、、。

昨年は、本格的な卒論指導開始と科研のおかげで、新しいフィールドや内容での研究が始まった。当然、楽しいのだが、その結果、福岡時代のデータの論文化や学名再検討などの地味な研究の論文化が遅れるのが心配。

と思いつつ、今年は、未踏の島×2にも行きたい。

大学ラグビー、東海大が帝京の連覇を止めると期待していたけど、昨年の準決勝(天理戦)と同様に、前半は互角だったが、後半になるとズルズルと差が付いてしまった。決勝戦、明治では難しい気もするが、好勝負になると良いな。

2017年12月27日水曜日

解剖とお絵かき

貸して頂いた貴重な標本の解剖とお絵かき。

8瓶(8個体ではない)貸して頂いたが、オスは2瓶のみ。


標本状態はかなり悪いだろうと思っていたが、結構、観察できた。しかし、最も観察したかった第7脚は、最も重要な部位以外は確認できなかった。不幸中の幸いなのか、、、なぜ、他の部位はほぼ完全な状態で残っているのに、、、。

調べているのはこんな種。


解剖する必要がほとんどなかったので、実体顕微鏡で観察できるものは8割ぐらい終わった。あとはプレパラートを作製して、年明けに観察。