2017年11月20日月曜日

ササラダニの性的二型

卒論でPCR実験を教えて、会議に出て、泳動して、標本整理して、バタバタして終わった。

PCRは良い結果だった。


ササラダニの性的二型に関するレビューが出ていた。昔はとても興味があった。

著者とは、やんばるで発見したSymbioribates aokiiを新種として記載したことがある。これも性的二型だった。

Review of sexual dimorphism in brachypyline oribatid.
Behan-Pelletier (2015) Acarologia, 55: 127–146.

2017年11月16日木曜日

レアな島

卒論調査ウロウロ、統計ゼミ、会議と続き、メールの返信、書類書きで終わった、、、。

ここ数日で、貴重な標本を沢山頂いた。

なかなかレアな島のサソリモドキ。



論文書きが少し落ち着きつつあるので、そろそろ実験のペースを上げたい。

2017年11月15日水曜日

忘れている

卒論調査でウロウロ。大学に戻って卒論の実験を教えて、本読みゼミ。

その後、論文修正を少し進めて終了。

久しぶりに実験をすると、色々と忘れている。

2017年11月14日火曜日

開花基準木

興味深い話を色々と聞いた1日だった。

嬉しい報告もあった。

現在は八頭町船岡であるが、この桜の木が開花基準木。



このような定点調査のデータは、気候変化を調べるのに非常に役に立つ。

2017年11月13日月曜日

紅葉

卒論調査手伝いでウロウロ。寒すぎず、暑すぎず、気持ちよく調査ができた。

ところどころで綺麗な紅葉が見られた。


大学に戻って、長い間くすぶっていた論文を、エイヤっと投稿。これが受理されると、今後、色々と楽になる。

2017年11月10日金曜日

カダンゴムシの雌の性染色体

すごい論文を見落としていた。

Birth of a W sex chromosome by horizontal transfer of Wolbachia bacterial symbiont genome.
Leclercq (2016) PNAS, 113: 15036–15041

30年以上前、Legrandらによって提唱されたある仮説を証明した論文。

その仮説とは、オカダンゴムシの雌の性染色体(W染色体)が一度失われ、その後、ボルバキアのゲノムがオカダンゴムシの常染色体常に組み込まれ、それが雌の性染色体として振舞っている、というもの。

内容はざっくりと、次世代シーケンサーを用いてオカダンのゲノム解析をし、そこにボルバキアと相同の遺伝子が確認された。そして、それは雌のみで確認された。また、実験に使ったオカダンの卵母細胞ではボルバキアが確認されないことで、この遺伝子はボルバキアのものではないことを確認している。

遺伝子データが示されたことで、一気に研究が進みそう。ただ、オカダンは核型の観察が難しく、遺伝型の決定には組わせ交配実験が必要。もっと扱いやすい種を日本で見つけたい。

武豊、怪我でスマートレイアーに乗れない、、、残念なニュースだ。

2017年10月31日火曜日

秋晴れ

標本の整理、授業の準備で午前中が終了。

午後は学生実習で砂丘へ。昨日とは違って秋晴れ。ちょうど良い天候だった。

アリジゴクがたくさんいたの印象的。


大学に戻って、かなり放置している査読結果への対応を進めて終了。

イメージ通りの絵が一発で描けたのが嬉しかった。